こんにちは。

霞ヶ関駅前接骨院の本多です。

最近は暑さもひと段落して朝晩は過ごしやすくなりましたね。

季節の変わり目は体調を崩しやすく体調の変化に気を付けて下さいね。

今回のお題は子供の成長痛について書いてみようと思います。

まず、成長痛ってよく聞きませんか?

成長痛って一般的な診断名ではありません。

正式には骨端軟骨障害といいます。

骨端軟骨障害ってどんな症状か知ってますか?

簡単に言えば成長期に骨の端に痛みが出る症状を言います。

成長はほとんど骨が伸びてそれに伴い筋肉が引っ張られて成長します。

その為、ふくらはぎの筋肉が付いているかかとの後ろに骨の端には成長軟骨や骨膜がありその部分が激しい運動やスポーツなどで無理な力が働きその場所に炎症が起き痛みが出てしまいます。

骨年齢に耐えれないハードな力が加わる炎症が骨端軟骨障害です。

夕方から夜間に膝周辺や下肢の痛みを訴えることが多いです。

痛みは不定期に繰り返し起こります。

成長痛が出る年齢層は?

幼児から中高生の成長期にかけての子供に発症しやすいです

成長痛の多い場所は?

子供が最も多く痛みを訴える場所は膝が多いです。

その他に、太もも、ふくらはぎ、足首が多いです。

因みに私は足首の痛みが多かったです。

柔道整復師が勧める成長痛軽減法は?

スポーツや激しい運動で繰り返し足などの骨端軟骨に負荷がかかりその場所に炎症症状がでて痛みがあるのでまず第一は安静です。

どの怪我や障害もまずはその部分に負荷をかけないというのが基本です。

その次に私たち柔道整復師が勧めるのはストレッチやマッサージで筋肉をゆっくり緩めてあげることが痛みを軽減する方法になります。

その他には入浴も痛みを軽減すると言われてます。

明確な対処法が確立されてないので小さいお子さんに対してはとにかく気にかけてあげてください。

小さいお子さんの中には親に興味をもってもらいたくて痛いと表現する場合もあるみたいです。安心させてあげるだけでも快方に向かう事もあり心のケアも大切です。