こんにちは!
霞ヶ関駅前接骨院の関根です。

今回のお題は「お尻が痛い、坐骨神経痛とは、治療方法と日常生活で気を付けること」について書いていきます。

坐骨神経痛とは?

まず、坐骨神経痛とは、腰から足先にかけて伸びている坐骨神経という神経がさまざまな原因によって圧迫をされたり、刺激を受けたらすることによっておこる症状のことを言います。

 

坐骨神経痛の症状

症状としては、主にお尻から太もも、ふくらはぎから足先にかけての鋭い痛みやしびれなどが出現してきます。
坐骨神経痛の原因である神経の圧迫や刺激がどのようなことで起こるかというと、大きく分けて3つの要因からなります。

1つ目は、腰部脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛です。

腰部脊柱管狭窄症とは背骨にある脊柱管という神経の通り道があるのですが、その神経の通り道が狭められることによって神経が圧迫され症状が出ることで、50代を超えた中高年の方に多く見られます。

2つ目は、腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛です。

腰椎という背骨の中で腰の骨があり、5つの骨が積み重なって背骨ができているのですが、骨と骨の間に椎間板というクッションの役割をする軟骨組織があり、それが何かしらのきっかけによって押し出されてしまうことで神経を圧迫してしまい症状が出ることです。

3つ目は、梨状筋症候群からくる坐骨神経痛です。

梨状筋症候群とは梨状筋というお尻の奥のほうにあり、お尻をを横切るようについている筋肉があり、その筋肉の間を坐骨神経が通過しているのですが、梨状筋の筋緊張であったりスポーツ活動などによる外傷によって坐骨神経の通る通路が狭くなってしまい症状が出ることです。

以上の3つが主に坐骨神経痛の症状を出してしまう原因となっています。

坐骨神経痛の治療法

治療方法として、当院ではまず痛みを取るための治療を行います。

上記のような神経を圧迫してしまっている骨格に対して、多くの人が骨盤の不安定さや姿勢によって1つの場所に負荷がかかりすぎてしまってヘルニアや狭窄症などといった症状が出るのです。

痛みを繰り返さないように症状に合わせて骨格の矯正なども行っていきます。

日常生活で気を付けることは、坐骨神経痛で悩んでいる多くの方に当てはまる事は運動不足です。

筋肉が衰えることにより姿勢を保持することが難しくなり、そこから坐骨神経痛につながってきてしまいます。

また、デスクワークなどのすわっている時間が長い方はどうしてもお尻が固くなりやすいので、定期的にストレッチをすると症状は出にくくなります。