こんにちは!

霞ヶ関駅前接骨院の本多泰大です。

今回は骨粗鬆症について書こうと思います。

骨粗鬆症とは?

先ず、骨粗鬆症という言葉は耳にしたことがあると思いますが、どんな病気か知ってますか?

骨粗鬆症とは、骨の量が減って骨の質量がスカスカになり骨折をおこしやすくなっている状態、もしくはおこしてる状態をいいます。

私たちの骨量は、18歳ころをピークに歳を重ねるごとに少しずつ減ってきます。

そういうことから、骨量の減少自体は人間の生理的現象といえます。

そこで骨が2~3割減り、骨の構造が弱くなりその結果、骨折をおこしやすくなった状態ではじめて骨粗鬆症という病名が付くそうです。

骨量の減少は、主に骨のカルシウムの減少でもたらされるものです。

高齢者の寝たきりの原因の第一位が脳卒中、二位が老衰、三位が骨粗鬆症による骨折であることから、高齢社会がかかえる問題の1つになります。

骨粗鬆症の原因  

骨は硬いので一度形成されると変化しないと思われがちですが、人間の体は3か月周期で骨、血液、筋肉などが変化し新陳代謝をしていきます。

丈夫でしなやかな骨を保つため、古い骨を壊し、絶えず新しい骨に作り変える必要があります。これが骨代謝です。

ところが、骨のもとになるカルシウムの摂取量が不足すると、体を作るホルモンが不足して、骨を作る量より、骨を壊す量のほうが多くなります。そうなると骨折をしやすくなるのです。

そうならない為にも皆さん、予防しましょう!

 

骨粗鬆症の予防

まず大切なのは食事です。予防するにも治していくのも、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含む食品をとることが大切です。

カルシウムは乳製品、大豆製品、小魚、野菜などに多く含まれてます。これらをバランスよく、偏りがないように取りましょう。毎日の食事にあとに最低限は、200グラムのカルシウムを摂りましょう。

目安として牛乳1本、もしくは豆腐半丁程度、量が摂れない方はサプリメントを摂ることもおすすめします。

あと大事なのは運動になります。

運動することで、骨の血流を良くし、骨を作る細胞の働きを活発にします。運動によって体の筋肉が鍛えられ、身のこなしが良くなります。瞬発力も増し、転びにくくなれば、転倒による骨折防止にも繋がります。

運動の強度は、散歩程度の軽いもので趣味程度の範囲で大丈夫です。大切なのは毎日楽しみながら続けることです。

なにごとも、楽し見ながら続けることが重要になります。苦痛にならない強度で行いましょう!